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THE ART OF RECORDS
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「 THE ART OF RECORDS 」 ボーダーラインレコーズでは、レコードジャケットの芸術性を重視し、「ジャケットアートを手掛けた芸術家」という切り口でも商品を紹介してます。 「掲載アーティスト」 (アーティスト名をクリックすると作品をご覧いただけます。) ■A.R. レーマン/ ACY R. LEHMAN(アメリカ/デザイナー) ■アンディ・ウォーホル/ ANDY WARHOL(アメリカ/アーティスト) 60年代、アメリカを代表するポップ・アーティスト。 シルク・スクリーン手法を中心とし、ロック界にも多大な影響を及ぼした。ジャケット・アートの代表作としてヴェルヴェッツのバナナ・カヴァーがある。1987没。 ■バリー・ファインスタイン/ BARRY FEINSTEIN(アメリカ/フォトグラファー) ■ボブ・カトー/ BOB CATO(アメリカ/グラフィック・デザイナー)1999没。 ■ブルース・ステインバーグ/ BRUCE STEINBERG(アメリカ/フォトグラファー)2007没。 ■カル・シェンケル/ CAL SCHENKEL(アメリカ/グラフィック・デザイナー) アメリカ・ペンシルヴァニア出身のグラフィックデザイナー。フィラデルフィア芸術大学在籍中、当時フランク・ザッパがプロデュース中の サンディ・ハーヴィッツによって紹介され、彼のジャケットを担当するようになる。 個性的な作品が注目され、フランク・ザッパ、キャプテン・ビーフハートを中心に 数多くのロック・アーティストのジャケットを制作した。 ■クリーム/ CREAM(イギリス/アート・グループ) ■デヴィッド・ラーカム/ DAVID LARKHAM(イギリス/デザイナー) ■エド・キャラフ/ ED CARAEFF(アメリカ/フォトグラファー、デザイナー) ■エド・スラッシャー/ ED THRASHER(アメリカ/フォトグラファー) ■フィン・コステロ/ FIN COSTELLO(イギリス/フォトグラファー) ■ゲイリー・バーデン/ GARY BURDEN(アメリカ/デザイナー) ■ゲルド・マンコヴィッツ/ GERED MANKOWITZ(イギリス/フォトグラファー) ■ヒプノシス/ HIPGNOSIS(イギリス/アート・グループ) オーブレー・パウエル、ピーター・クリストファーソン、ストーム・ソージャーソンの3人を中心とするアート・グループ。68 年にピンク・フロイドの「神秘」の制作を機に結成。その幻想的なデザイン、前衛的、超現実的な写真は、見る者を驚かせると共に、強烈なインパクトを与えた。15年間の活動期間中に制作された作品は数百点にも及び、イギリスのロック・ジャケットの顔とも言える。83年の解散後もソージャーソンはフロイドを始めとする多くのアーティストのアルバム・ジャケットを手掛けている。 ■ジョン・バーグ/ JOHN BERG(アメリカ/グラフィック・デザイナー) ■ジョン・コッシュ/ JOHN KOSH(イギリス/デザイナー) 60年後半、ストーンズ、ビートルズのジャケット・アートを手掛け、その洗練された品の良い作風は高い評価を得、ロック・アートの世界に新風を送った。74年渡米後はアメリカのミュージシャンのレコード・カヴァーを多数担当したが、80年代後半より、TV、映画のデザインに専念している。 ■ジョン・パッシェ/ JOHN PASCHE(イギリス/デザイナー) ■キーフ/ KEEF(イギリス/フォトグラファー) ■キース・ヘリング/ KEITH HARING(アメリカ/イラストレーター)1990没。 N.Yを代表するポップアーティスト。ストリートアートの先駆者とも言われ、当時マンハッタンの街は、彼の落書きで埋め尽くされた。シンプルな作風は一度目にすると忘れられない不思議な魅力を持ち、HIP HOPを中心に80年代のアルバムに多数用いられた。 ■キース・モリス/ KEITH MORRIS(イギリス/フォトグラファー) ■ローリング・ユーテミー/ LORING EUTEMEY(アメリカ/デザイナー) ■ミック・ロック/ MICK ROCK(イギリス/フォトグラファー) ■ネオン・パーク/ NEON PARK(アメリカ/イラストレーター) サン・フランシスコのバークレーで、インディアン・ドラムスの学校に在学中の彼は、69年にL.Aのラヴィ・シャンカール・タブラ・スクールで、当時マザーズのメンバーだったローウェル・ジョージに出会う。彼の勧めでマザーズの「いたち野郎」のジャケット・カヴァーを制作。その後、ローウェルが結成したリトル・フィートの作品を中心に、ユーモアと写実性の高いデザインで評価を得る。1993年没。 ■ニコラス・ド・ヴィル/ NICHOLAS DE VILLE(イギリス/デザイナー) ■ノーマン・シーフ/ NORMAN SEEFF(南アフリカ/フォトグラファー) 南アフリカで医学校に通いながら、絵画、彫刻を学んでいたが、卒業後、写真の道を志し、カメラ一つを手にヨーロッパを経てニューヨークに渡る。60年代後半より、CBS、ユナイテッドのアート・ディレクターを歴任。現在はロサンゼルスにスタジオを持ち、数多くのフォトグラフィック・セッションに余念が無い。 ■ピート・ターナー/ PETE TURNER(アメリカ/フォトグラファー) ■リード・マイルス/ REID MILES(アメリカ/デザイナー) ■ロジャー・ディーン/ ROGER DEAN(イギリス/ペインター) 65年にロンドンの王立芸術大学を卒業し、工業デザイナーになる。68年にジャズ・クラブの改装に携わった際、そのクラブと関係があったガンのメンバーに依頼され「悪魔天国」のカヴァー・デザインを制作。それを機にジャケット・デザインの仕事を開始する。その後、イエスの作品を始め、ヴァージン・レコードのロゴや、レーベル・デザイン等を次々と手掛けていき、プログレッシヴ・ロックファンの間で知名度が上昇した。 ■ロン・コロ/ RON CORO(アメリカ/アート・ディレクター) ■ラズロ・サボ/ ROSLAV SZAYBO(イギリス/デザイナー) ■スタニスラウ・ザゴースキー/ STANISLAW ZAGORSKI(ポーランド/グラフィック・デザイナー) ■トム・ウィルクス/ TOM WILKES(アメリカ/フォトグラファー、デザイナー) ■ウィリアム・クラクストン/ WILLIAM CLAXTON(アメリカ/フォトグラファー)2008没。 ■奥村 靫正/ YUKIMASA OKUMURA(日本/アート・ディレクター) ■河村 要助/ YOSUKE KAWAMURA(日本/イラストレーター) 東京都出身のグラフィックデザイナー。76年4月〜82年12月までNMM誌の表紙絵担当。70年「100%スタジオ」結成後、フリーのイラストレーターとして「話の特集」など当時の若者文化を代表する雑誌の表紙を担当した。89年には音楽専門誌「BAD NEWS」を創刊し、また自身が愛したサルサを中心とするラテン音楽の普及にも大きく貢献した。 ■鋤田 正義/ MASAYOSHI SUKITA(日本/フォトグラファー) ■長岡 秀星/ SHUSEI NAGAOKA(日本/イラストレーター) ■八木 康夫/ YASUO YAGI(日本/イラストレーター) ■矢吹 申彦/ NOBUHIKO YABUKI(日本/イラストレーター) 東京都出身のイラストレーター。70年1月〜76年3月までNMM誌のAD、表紙絵担当。70年には河村要助等と「100%スタジオ」を結成し、注目を浴びる。はっぴいえんど、ボブ・ディラン等、当時のロックアーティストの 音楽性まで表現した彼独特のイラストは多くの音楽愛好家に支持された。 ■横尾 忠則/ TADANORI YOKOO(日本/デザイナー) ■吉田 カツ/ KATSU YOSHIDA(日本/イラストレーター)
1,408円(税128円)
1,738円(税158円)